
山本太郎の中国語なまりの日本語(日本語なまりの中国語も)に、相方の中国人の変な日本語でどうなる事かと思ったよ。はじめっから台詞、理解できないし。ま、テアトルのレイトはこんなもん。最後はうまくまとまったけどね。原作もおもしろいかも。

山本太郎の中国語なまりの日本語(日本語なまりの中国語も)に、相方の中国人の変な日本語でどうなる事かと思ったよ。はじめっから台詞、理解できないし。ま、テアトルのレイトはこんなもん。最後はうまくまとまったけどね。原作もおもしろいかも。
HEROがね、ひどかったのであまり期待してなかったですが、それすら裏切ってくれましたね。突っ込めるシーン、詰めの甘いシーン、「うそじゃーん」というシーンが多すぎ。色はきれい。ワダユミの衣装もきれい。チャンツィーもきれい。金城もかっこいい。それだけではねぇ。うーむ。
ご存知コーエン兄弟作品。名作の誉高いし、個人的にも大好きな作品の一つ。
Frances McDormandねーさんはかっこいい。Steve BuscemiもPeter Stormareもいい味。
実話なんだよね。恐い話。単なる犯罪映画でなく、狂気だよね。これって。独特な語り口で淡々と進むストーリーに知らない間に引き込まれている気持ちよさがありますな。

この週末にゴツゴツした映画を多く観たせいか、とてもとてもスムーズな映画の印象がのこりましてね、昔のBMWのL6 Engineみたいに上質なシルキーな感じ。
キャスティングもうまいし、話もよく練られてるし、セットも美しいし。ジュリアロバーツは相変わらずきれいだし。
Dead Poet Society思い出す。よくあるストーリーなので。
ビデオ鑑賞用でしょうかねぇ。嫌いじゃないけど、残らないってテのやつね。
Jackson Pollockの絵は圧巻です。すばらしい。

?ベタでclassicですが、いい感じです。文部科学省認定チックです。なんだかなつかしい雰囲気。子供に観せたい映画。
倍賞美津子って歳取っても、汚いカッコしてもきれい。もう58歳なのね。もっともっと映画に出て欲しい。
機関車先生?



Bushが「ビンラデンが飛行機テロを計画している」というレポートを真面目に読んでいれば、テロに対する警戒を深めていれば、あの悲劇は回避できたいたかもしれない。
イラク戦争は自分の投資している会社への利益を生むため、政治的な利益のため。
当選は政治的な圧力の賜物。
あー、もうBushを糾弾するすべはないもんですかねぇ。これは立派な政治犯ですよね。Ten minutes olderでもスパイクリーが怒っていたじゃない。これがすべて正しい事実かどうかの確証は無いけれど、おそらくかなり高い確率で事実なんでしょう。
この国もひどいけど、違う意味でUSも病んでますよ。ますますアメリカ、Bushが嫌いになった。あーあ。


映画としてはね、煮詰めというか色が中途半端なんですね。もっとダークにして、裏世界を強調するのか、Love Story色を強くするのか、あの支配人の悪者色を強くするのか、悲劇のヒロイン可愛そうを強くするとか。 全部詰め込んでしまって中途半端な曖昧な印象。見終わってもね、残らない。オレに撮らせろって感じです。不完全燃焼。
LEON/The Professinalのゲーリーオールドマンみたいな色の濃い役者を使えばいいと思いますよ。
Audrey Tautouの見せ方も中途半端だし。惜しい。
Chiwetel Ejiforは良かったです。この人うまいかも。

carlo the pug
Originally uploaded by lia.
Cute, isn't she?
賞をとるかどうかは別として、一番はじめの予告を観たときから結構インパクトが大きくて劇場で見たかった映画。賞を取ったという事はあまり自分の中での映画の選択基準にはならない。
で、映画。素直に良かった。あの長男の目がいい。あの目がなければこれほど説得力のある映画にはならなかっただろう。現実論を言えば、子供のサバイバル映画ではなく、大人の身勝手を子供を視点の中心に据えて捉えた映画。ドキュメンタリータッチでここまで静かに押してくる映画も多くない。Before the night fallsも静かで淡々としながらもグイグイ押してくるいい映画だった。
これがノンフィクションというのは実に多くを考えさせられる一方、炎天下の下、パチンコ屋の駐車場の車に子供を放置して殺してしまう親よりはマシか。
何につけてもあの長男が良かったし、子供たちも演技を超えていたのが印象深かった。
劇場は混んでて辟易。マスコミで話題になると普段映画を見に来ないたぐいの人がお茶の間の延長で映画館に足を運んで、バラエティの延長で映画を観るからうざくてしょうがない。
こういう映画の楽しみ方はそうじゃないと思う。美術館で大声では話さないし、ハンバーガー食べながらカチャカチャ言わせながら観ないでしょ。華氏911は話題が治まってから行こうかな。


BGMや、映画そのものの後半が持つ詩的な雰囲気は好きなんですよね。あとポスターなんかのvisualの持つ雰囲気も良い。かなり好み。
途中の乱暴な差し込みや頭の焦点が定まらないStory tellingは駄目でしたね。Thailandでの撮影のせいか、国民性か、甘いんですよ。粗が見えてしまう。
浅野忠信はまぁまぁかな。この人は演技してるのかどうかわかりにくい自然体の演技?がいいのかな。
なんとなく、監督がどういう映画をどういう風にPresentationしたいのかが定まらないまま、communicationできないまま作ってしまった映画の様な印象。

Alejandro Gonzalez Inirritu作品。(アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ )なかなか名前が覚えられない。2000年なんですよね。そんな前だっけ?という感じ。21gの監督。
不思議なんだよね。この監督の作品はどこで撮っても湿度が高くて濃密な印象。Openingから「気を抜けないな」って伝わる。いろいろ賞は取ったし、21gの評価を見てもわかるけど、納得の天才だよね。独特な編集、独特の絵。独特の温度。万人受けはしない。火傷しそうな映画。でもね、テーマはLoveですよ。いろいろな形の。また21g観たくなった。
昔はね、劇場で観てぶっ飛んで、もういっかい!と思ってたら終わってしまったんだった。また観れてよかった。
ガエル・ガルシア・ベルナルも尖ってます。どのStoryもいい味。ふむ。
Amores perros (2000)
先週末ですが、終了間際の駆け込みで。
しかし、すごい。前観た時も相当来たけど2回目も変わらず深かった。3人とも凄すぎですよ。ここ何年かで確実にBest5には入りますね。参った。
アモーレスペロスもDVDゲットしたので、観直さないと。