2006年5月アーカイブ

明日の記憶

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渡辺謙は本当にメジャーになったし、それにふさわしい演技ができる堂々とした役者になりましたね。名実共に。素晴らしい。Hollywood映画に居る彼とは異なる安心感と言うか、嫌みやアザトサの無い演技は本当に見事でした。自信に満ち溢れていてかっこ良かった。映画のテーマは自分にも考えさせられる部分は多かったんですけどね、渡辺謙の演技ばかり観ていた。樋口可南子もしっとりした演技がうまかった。

なので、映画としてみた場合、安っぽいCGは止めた方がいいですね。映画や役者の真剣な演技が実に安っぽくなってしまう。観客の年齢層を考えれば「この程度でいいんじゃん」と考えてしまったのかな。あと、お涙ちょうだいの安易な演出/編集が鼻についた。残念な部分。この監督、ちぐはぐなんだよね。映画が下手なのよね。

明日の記憶 公式サイト

Temporada de patos/ダック?シーズン

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こういうちょっと毒を隠した様な、クスッと笑える様な、ほのぼのと暖かくなる様な、ギューンと世界が広がる様な感じの映画、好きですよ。うまいですよね、この監督。部屋の中が中心だしモノクロなので静かな静かな映画か、あるいはJim Jarmuschっぽい淡々と進む映画になりがちな所をうまく動的な要素、動的な構図を持ち込んでいて。今後に期待できる監督ですね。また観ようかな。

Temporada de patos (2004)
ダックシーズン

Tom Yum Goong/トムヤムクン

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マジ蹴り。マジチョップ。マジパンチ。凄すぎ。一部はワイヤー使ってるんだろうけど、使い方がうまいというか、生身のアクションが凄すぎるのでワイヤー使っても「嘘だろ!」的にホントにしか見えない所が凄い。いやはやタイのアクション映画は凄いですよ。マッハ!!!のチームの最新作です。Tony Jaa凄い!マジで映画館で声出しながら見てたもの。凄い凄いって!もう終わっちゃったけど、この迫力は劇場で観る事をお勧めします。すげーおもしれー。

Tom yum goong (2005)
【TOM-YUM-GOONG! トム・ヤム・クン!】 『マッハ!』トニー・ジャー最新作!!

Electric Shadows/玲玲の電影日記

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ちょっと予告がうますぎたかな。ノスタルジーっていってもあの頃の中国知らんしなぁ。うーん、話の作り方が今イチかも。オレに編集させて欲しいなー。うーん。

Meng ying tong nian (2004)
玲玲(リンリン)の電影日記

The Fast and The Furious:Tokyo Drift

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Jokeかと思ったらマジなんですね。ホントの映画だ。うーん。大丈夫か、Hollywood.....その看板の名前はJokeですか?マジですか?

The Fast and The Furious Portal - Flash Player Installation

Caché/隠された記憶

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問題提起するのが好きだって言われてもねぇ。評価は高いんだけどさぁ。巧妙なpsychological thrillerだけどなぁ。うまいとは思うんだけどなぁ。Webを見ていてそうかそう評価すればいいのか、と思わされたんだけど結局自分はあまりpsychological thrillerを観ないから理解できなかったのかな。あんまり生理的になじまない感じ。これ、3月の帰りのNYC便で観て3分で寝てしまった映画だったな。ふむ。

Cache (2005)
隠された記憶 オフィシャルサイト

ANGEL-A/アンジェラ

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Luc Bessonは失敗を恐れているのか、思い通りの映画を好きな様に奔放に撮れなくなってしまっている感じがする。または元々映画監督としての才能は無かったのかなぁ。最近はProducerばっかだし。Joan of Arc, The Fifth Elementみたいな微妙な作品もあったけど、Le Grand bleu, Nikita, Leonってタイトル並べるだけでもドキドキする作品、あったじゃない。で、この作品。Jamel Debbouzeは良かった。Amelieの八百屋さんの店員さん。気になってたんだよね、この役者。期待通りだった。最後は熱かったなー。Rie Rasmussenはこれからね。存在感ありそうだから、いいかも。個人的には苦手。映画は厳しいです。最後の方は「あー、そういう事が言いたかったのね」って感じで熱かった部分もあるけど、監督の妄想の押しつけっぽいクササもあってやはり厳しい。最後の最後もなー、どうしたいんだろうな、この監督.....

映画「アンジェラ」 / ANGEL-A
Angel-A (2005)

Otets i syn/Father and Son

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いやー久しぶりにわからん映画でした。ゲイというかホモなんだよね、これも。Aleksandr Sokurovだから観たんだけどなー。寝ちゃったよー。

Otets i syn (2003)

LE CHIAVI DI CASA/家の鍵

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ジャンニ・アメリオ作品も、うかつに観れない様な荘厳なイメージ。結局、逃げた彼の再生の物語なんだろうね。不器用でもぎこちなくても気持ちは伝わっている(揺れる気持ちも)。決意したんでしょ、あのバス停の言葉で。頭から油断ならない雰囲気だった。そこが良い。時間を置いて繰り返し観たい作品。

Chiavi di casa, Le (2004)
家の鍵 ZAZIE FILMS PRESENTS
MSN-Mainichi INTERACTIVE しあわせ映画レシピ

V for Vendetta

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ナンデ海外の評価はこんなにも高いんだろう。Comic Bookのせいかなぁ。考え中。どうもPlotが複雑だったせいか、入り込めずに終わってしまった。もったいない気がしている。もっと楽しめたはずじゃないだろうか。 Hugo Weavingの声や話し方はVにピッタリね。いい雰囲気。プリシラやThe MatrixのAgent Smithといい変幻自在だ。凄いなぁ。で、サントラは秀逸とみた。Paper Backとサントラをamazonで買っちゃった。

V for Vendetta (2005)
V for Vendetta
V for Vendetta - Wikipedia, the free encyclopedia
Vフォー・ヴェンデッタ

JOYEUX NOËL/戦場のアリア

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アリアって言うか、歌うシーンは女性も出てくるし、アッと驚かされるミサの場面だし、確かに象徴的ではあるんだけど、この映画のFocusはソコじゃないの。あざとい日本映画のベタなPromotionが見えて嫌な感じ。頭悪すぎ。これって実話なんでしょ。ふーん、という感じ。やっぱり現実感薄いんだよね。戦争の話だし、実際、ここまで友好的だったのかな、とうがってみてしまう。

そうね、今年のゴールデンウイーク(しかしひどい名前だ)映画は小作品的なヨーロッパ映画が多くて個人的には嬉しく、忙しい。RENTBroken FlowersもあるけどDVDで観たので後回し。RENTもBroken Flowersも予告がうまくて、その上、PowerPlayだからね、相当劇場で観たい欲求は高まってますがねぇ。ちょっと待ってて。で、今の所はCrying Fistがピカイチね。韓国映画ですが。チョーお勧めっ!

戦場のアリアオフィシャルサイト : HERALD ONLINE
Joyeux No† ! - SORTIE NATIONALE LE 9 NOVEMBRE
Joyeux No† (2005)

Green Tea/緑茶

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Endingで、あ、なるほどね、と妙に落ち着く。途中でもちろん伏線はあるけどね。ま、こんなもんか。素人っぽい映画作りだ。絵も別に斬新ではないね。オレでも撮れる、撮るだろう絵だ。ジャン・ウェンはいつも通りのうまさ。ヴィッキー・チャオは可愛いねー。少林サッカーのあの子さ。

映画「緑茶」オフィシャルサイト
Lu cha (2003)

Everyone Says I Love You (DVD)

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この映画をしばらく忘れてしまっていた。不覚。なんて素敵。なんてチャーミング。My "Woody Allen"の中でも1-2を争うな。Goldie Hawnのファンなので彼女のいい絵が観れるし、もうそれは盛りだくさんの役者とエピソード。Woody Allen, Goldie Hawn, Julia Roberts, Drew Barrymore, Edward Norton, Tim Roth, Natalie Portman..... もちろん、NYCの美しい四季が愛を持って描かれていて、かつVeniceのJoggingシーンなんて、やっぱり秋のマラソンはVeniceに来なさいと誘ってるんだよなー。最後のGoldie HawnとWoody Allenの美しいダンスシーンは3回連続で観てしまったさ。今でも息をのむね。信じられない。素敵すぎ。邦題も可愛い。世界中がアイ・ラヴ・ユー 。これも繰り返し観よう。あー、映画っていーなー。

Everyone Says I Love You (1996)

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