2007年11月アーカイブ

いいじですねぇ。静かに力がみなぎる感じ、彼女を応援したくなる感じ、色々な思いが淡々と重なり合って。彼女もいいけどDavid役の男の子もいいですね。しばらく時間を置いて自分がどう感じるのかを見直してみたい映画です。

ちょっと響かなかった。あの女の子は違うと思う。役者も役も。多くの人の鑑賞には堪えうるのかなぁ。もう少し映画にメリハリをつけてもいいと思う。寝てるのか具合が悪いのか死んでるのかわからない。
まぁ、何事も始まりがあれば終わりがあるから、終わりの準備をしてもいいのかもしれない。

久しぶりに観たけど、やはり最高。クスクス系でほろ苦くて、すごく楽しめる。久野雅弘は間の悪い感じがとってもうまい。最後はものすごく凛々しくてかっこいい。小学生にやられた!って感じですよ。とにかく楽しい。男性にも女性にも観てほしい。お父さん、お母さんを含め、周りの人の愛情も素敵に描かれている映画。この映画、ホント、いいですよ。とってもお薦めな映画です。はい。
久野雅弘の新しい映画もきますね。これも楽しみ!

最近、観たい映画が少ないんですよ。劇場の。Hollywoodっぽい大作っぽいのとか、今までの焼き直し的なテーマとか、どうも食指が動かない。作品に緊張感がない。勝負をしようという気概がない。で、勢いでTen Minutes OlderのTrumpetとCelloを続けて観た。
昔、劇場ではそれはそれは楽しみで、つんのめるようにして観た映画。今改めて観ると、個性が際立っていて、濃密感が強いな。やっぱ、すごいな、と。再認識した。Víctor Ericeは一見優しいけど深いテーマが隠れていると思うし。Jim Jarmusch、Spike Lee、Jean-Luc Godardは10分でも彼らならではの存在感。Jean-Luc Godardのエヂカラは、10分という制約があってなおパワフルにバイブレーションを出しまくっているわけで。すごいなぁ。ホント、そもそもの企画の雄大さに敬服します。はい。しかし、全部一気に観ると、相当疲れる。普通のオムニバスでも疲れるからね。気合入れました。その価値は十二分にありますね。
Ten Minutes Older: The Trumpet (2002)
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久しぶりに観た。親の愛に気がついて報いるのに遅すぎる事はないんだよ。いいなぁ、このお父さん。絆っていいな。
The Song Lives On: Beijing Violin or together 北京ヴァイオリン/DVD
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初イトシア。というか新しいシネカノン。あまりにもひどい導線で驚いた。少し考えればわかる事なのに。そういう場所にトイレを作っちゃダメだよ。待ってる場所、ないじゃん。椅子置きなよ。全体的にwelcomeしたいという気持ちがないからなんだな。頭に来る。バカ。

あー、また観てしまいました。終わりそうだったので。しかし、はまった。とても好きです。主演の二人のバランスもいいけど、やっぱし美波だな。両手足がギューンと伸びていきそうな自然でマグマみたいなキャラ。最高。こういう人がいい。
この監督、センスあるわ、ホント。時々、天才のひらめきを感じる絵があるもんな。BGMのASHもいい。主題歌のtheピーズもいい。CD買った。また観ちゃおうかな。麻薬だ。
The Song Lives On: 逃亡くそたわけ-21才の夏-
映画/MAKING OF『逃亡くそたわけー21才の夏』 SPECIAL INTERVIEW - cinemacafe.net -

これは観るでしょう。予告でも圧倒されたもの。さすがのドイツ映画。まじめで重い話を多重層で。やはり最後の10分間は圧巻。途中、おそらく翻訳がついていっていないだろうと思われる「アレ?」があったけど、許しましょう。いいですよ、この映画。先生役のMonica Bleibtreuがいいですね。結構アメリカ映画とかにも出てるから観てみよう。JennyのHannah Herzsprungもいい。迫真の演技とはこの事だ。実に深く満足しました。最後の10分を観たいからまた映画館に行っちゃうかも。
邦題はまた間違ってますね。「4分」はKeyだけど、4分間のピアニスト、ではないです。嘘です。なんで正しく告知できないんだろう。なんで読み取れないんだろう。一度邦題をつけたら、セルDVDやIMDBとかで、ずっと残るのに。「ピアニスト」という単語が付いただけですごく安っぽくなる。その「4分間」に人々の人生が昇華しているのに。

複雑。それでも、食用の動植物は食べるけどね。生きるために。それはしょうがない。しかし、絵で見ると生々しすぎて具合が悪くなる。万人には勧められないと思った。絵作りに反骨的なものを感じて、そこが嫌だった。あと、職業蔑視みたいな感じも受け取れて生理的にイヤだった。それは生きるための職業選択じゃん。

またこれもすごい映画だ。ナンダナンダ。隠していた感覚のベールを取り払われて、直接感情にに語りかけてくる様な映画。絵も美しい。凛とした空気がピーンとしていて、緊張感に満ちていて、シャープだ。台詞も少ないのにすごい。主役の男の子がいい。研ぎすまされたナイフの様な、ポーランドの空の様に虚飾がそぎ落とされたような、獣の目を持つ男の子。オープニングでやられてしまう。Kolyaとか、Sweet 16とか、さよならSとか、My Life as a Dogとか、息子のまなざし、とかを思い出す。また観たいなー。生きているうちに観れて良かった。(YoutubeのTrailerはRead Moreにあります)

すごく久しぶりに観た。いつも手に取るんだけど観なかったんだな。今回は印象が違った。刑事役のAmy Brennemanが光った。全体的に色が薄くなった印象はなぜか?ま、いっか。

今にして思えば、この後の続編が監督の悪のり(失礼)でアレレとなってしまったので、なんとなくこのOriginalもかすむ様な気がするけど、とんでもない!8年たった今でも新鮮でカッコイイ。今でもBullet Timeは息が止まるし、とにかく映画全編を通じて魅せられる。彼らが作り出した世界感もすごいけど、実際にアイディア満載で作り上げた勇気に感服します。すごいです。参りました。素晴らしい作品ですよ。

宮沢りえ、が観たくて。かわいいねー、この人。かわいらしいというか。映画はまぁ、こんなもんでしょう。宇崎竜童が良かったな。予想外だった。しっとりした映画でした。

静かに豊かな映画でした。ロシア映画でした。
My Life as a Dogの方が好きかな、やっぱり。こういうテーマなら。子役はけなげでがんばって、という所はいいんだけどね。

やばいねぇ、こういう映画。CGとか、魂入ってるもの。マジすげーよ。驚きっぱなし。話もうまい。きれいな映画になった。泣かされたよ。涙止まらない系。いや、号泣系。何度もこらえたじゃないか。予告観るとまた目頭が熱くなっちゃうよ。時間をおいてまた観たい。Bumpのあの曲もやばいもの。字幕付きで最後に流れるの、それ、犯罪よ。確信犯。
昭和って意外といい時代だったな。ケータイもInternetもE-mailもなかったけど、人が生きていた。気持ちがあった。正直だったな。家族があった。昭和34年か。1959年か。ふむ。いいな、この映画。この世界観。

何度もは観れそうにないけど、Touching filmでした。あ、やられたって感じで。チェコ語の彼女の返事の字幕がなかったからいいのかな?それとも? 一言では言い表せない深い感じかな。

イマイチ。Woody Allenお得意の台詞劇にScarlett Johanssonが上手に絡んできてドキドキハラハラだったけど、いつも通りのWoody Allenというか、終わりが「え?」って位、肩すかし。まぁ、これがWoody Allenといえばそうなんだけどね。ちぇ。



