1987年市川準監督作品。当時観れば感じるものが多かったかな。伝わらないんだなぁ、今の私には。富田靖子が演技してないし。
2008年9月アーカイブ

すごいドキュメンタリーというか、すごい事実。そんな低賃金の労働力に頼り切っている世界の経済は脆弱すぎて怖い。いつまでも彼らも奴隷じゃいてくれないだろうし。なんて歪んだ世界なんだよ。衣類だけじゃなくて、食品だって同じ扱いなんだろう。げー。

こんなもん。主演の子はきれいになるねー。Alba Gaïa Kraghede Bellugiという名前でした。劇場で観なくても良かったな。
Je m'appelle Elisabeth (2006)
映画「ベティの小さな秘密 -Je M'appelle Elisabeth-」オフィシャルサイト

1998年Steven Soderbergh監督作品。トランクに閉じ込められるやつ。George Clooneyのオーラはもう少し後の方がいいなぁ。Jennifer Lopezは役がマッチしてないね。まあ、初期のSteven Soderbergh作品という事で。

オリジナリティのある脚本と思いきや、いろいろな過去の作品のQuoteが多いかな。LEONとか、ショーシャンクの空に、とか。まぁ、全体的には一生懸命作っている感じは伝わりました。メリハリがあって楽しめた。もう少し強いメッセージを織り込んでも良かった気がしますね。監督は若いのかな?もう少し観てみたい監督です。寉岡萌希・瑞希もいいですが、菅田俊っていい味の役者ですね。ラストサムライとかにも出てるんだけど、記憶にない。ちょっと深堀してみようかな。
1995年市川準監督作品。そうか、引いた構図はこの人の好きな構図なんだね。小津監督をだぶらせてみていたけど、きっとそうじゃないんだな。彼の好みなんだな。ちょっと現実感のないストーリーだけど、静的な雰囲気は嫌いじゃなかった。
Amazon.co.jp: 東京兄妹: 市川準, 緒形直人, 粟田麗, 手塚とおる, 川上皓市, 小林達比古, 梶浦由記, 鍋島壽夫, 藤田昌裕, 鈴木秀幸, 猪股敏郎: ビデオ

これも観たいですねぇ。USでは11月。Sean Penn主演のGus Van Sant監督作品。テーマが興味深い。Sean Pennはホントに変幻自在だ。すごいなぁ。

Coen Brothersの新作。観たい!George Clooneyはきっとコメディが好きなんだよな。この表情だもん。多才な人だ。Frances McDormandねーさんも登場。うーん、待てん....日本は来年だそうだ。DVD買って先に見ちゃおう。
1993年市川準監督作品。この人は優しいんだろうな。ちょっとキレイゴト的に見えるのはしょうがないのかな。テーマは重く、視線は冷徹で距離を置いてるんだけど、遠くからテレビを見ているような他人事感を感じる。で、何?というか。

人生は痛いなぁ、と。この先、苦労が待っているだろう。Nénetteは救われていないよね。雰囲気は嫌いじゃないけど、甘さが残る映画だった。最後は優しいけど。この監督、「パリ、18区、夜。」とか、Gargoyleとかの監督で、Ten Minutes Olderにも作品を提供していた。著名な哲学者ジャン=リュック・ナンシーと移民の女性との会話のやつ。

本木雅弘という「人」の、真摯な優しさやひたむきさが映画を通して伝わって来た。人生を考え直させられる映画。涙が流れてしょうがなかった。周りの役者も素敵。広末涼子の透明感のある、言葉で表現しにくいけど、視覚を通じてキチンと伝わってくるバイブレーションに溢れた表情がいいなぁ。
市川準監督が9/19に亡くなりました。ご冥福をお祈りします。
「トニー滝谷」は今でも私の日本映画ベスト5に入ります。世界に類を見ない映画作りでした。
市川準 - Wikipedia
The Song Lives On: トニー滝谷 (DVD)
The Song Lives On: トニー滝谷

1996年Hou Hsiao-hsien監督作品。あまり伝わるものが多くなかった。Taiwan's lost generation...と言われてもよくわからない。残念。

これって、Tarsemのマスターベーションだと思った。見たこのない映像が次々に出てきて、絢爛豪華な感じは評価するけど、映画としての評価はできない。それほどに稚拙でつまらない。

こういう映画好きなんです。日常のありふれた風景なんだけど、登場人物が静物画のように必然性を伴なって存在していて影響しあって、という。オマージュなんですね。Juliette Binocheは今までの作品の中では、Krzysztof KieslowskiのTrois couleurs: Bleuと並んでいい演技だと思いました。見直しました。あと、ピアノの音が硬くて神経質なイメージがまとわりついたら嫌だな、と思ったのですが、最後にはマッチしていると思わされたり。「珈琲時光」の監督です。Hou Hsiao-hsien。旧作をいくつか借りてきました。楽しみです。
The Song Lives On: Flight of the Red Balloon
映画「レッドバルーン」公式サイト

全体的にストーリーというか事実の整理ができていないというか、伝えるのが下手だ思った。というか、わかりにくかった。話としては、これも戦争の狂気。最後の3分に集約されてるのかも。でも、罪を憎んで人を憎まず、って美しいけど当事者だったら理性的にはなれないよな。?結局はここでもアメリカなんだよね。うーん。

if you want something in life, reach out and grab it.
魂をグワングワンと左右に揺さぶられる映画だった。オレも原作を手に取ろう。とてもじゃないけど言葉ではもどかしすぎて表現できないんだよ。

予告の泉ピン子が良かったので。抑えた渋い演技でした。田中美里って....知りません....演技が上手じゃなくて観ていて辛かったです。ASIENCEのラジオ帆人ですね。時間があればレンタルでどうぞ、という感じです。

Michael Haneke監督作品はHidenとか、The Pianoとかは観ていたけど。この監督、難しい映画を撮る。そうなのか、ホラーと見る人もいるのか。いずれにしても実話なんだとか、少し解説してもらわないと全く意味が分からなかった。精神的な圧迫感ばかりが心地悪かった。他にも観てみよう。

あぁ。劇場で観れば良かった。音に溢れた素敵な映画じゃない。TVの画面じゃもったいない。公開当時は予告が甘ったるくて、成海璃子はただの可愛いだけの若い子で、松山ケンイチはデスノートとかのキモソウナ印象が強かったので、見送ったのでした。成海璃子が良かったな。原作のキャラクターがいいのかもね。脇の役者もいいじゃない。確かに後半は急展開するのでこちら側は置いていかれる感じがするけど、まぁ、前半がいので許しましょう。

SABUの2作目。ユニークですよね。発想が自由。確かにこの辺りの作品までは神が舞い降りているかのごときの映画作り。ジェットコースター的ストーリーテリングも上手。編集も独特。堤真一も新鮮さが感じられて、体当たりでやってやる的な感じがいい。



