2009年5月アーカイブ

La paura/不安 (DVD)

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実はIngrid Bergmanはあまり観た事がない。Casablanca位かな。まぁ、この作品は、うーむ、という感じだがなぁ。取り立てて選ぶ程ではないか。

Terminator 3: Rise of the Machines (DVD)

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うーん、これは無くても良かったね。

旅立ち〜足寄より〜

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単に自伝というだけではなく、一人の男の立志の物語だった。実話とはいえ、いい話。ベタな作りではあるけれど、そんなモノは吹き飛ばしてしまう様な、真摯な作り手の思いがしっかりと伝わって来た。松山千春のくどい部分はさておき、彼の声には圧倒される。小説も読んでみよう。久しぶりに北海道に旅をしたくなったな。

フィッシュストーリー

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伊坂幸太郎の世界感が好きで彼の作品はほとんど読んでいるけれど、好きであるが故に、その次元を超えた構成の巧みさ故に、映像化は厳しいだろうと思って映画は敬遠していた。さすがにこれだけの作品が映画化されて来たので手始めに観てはみたものの、ぶちこわされた感が強く、失望した。きっと映画人としての力量の問題なんだと思う。クリエーターとしてのcreativenessが遥かに貧弱すぎるというか。観なければよかったといたく後悔。

Ironweed/黄昏に燃えて (DVD)

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人生の終わり方、こういうのもアリだな。Jack NicholsonとMeryl Streepが二人でガチンコで映画作ってる。唸るねぇ。Tom Waitsもよーく効いている。Jack Nicholsonも、もう72歳。今は映画を撮ってないようですね。残念。

L'heure d'été/夏時間の庭

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うーむ、最後の10分の理解に苦しんだ。人は変化して行くものだし、それによって気持ちは変わって行くもので、親や先祖の遺産よりも先の自分の人生の方を優先するのが今の時代に合っているという事が言いたいのかな?もっとしっとりした映画に醸成してほしかった。まぁ、全編を通じて感情移入ができない映画だった。残念。

I cento passi/ペッピーノの百歩 (DVD)

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これはパッションがほとばしる映画だ。そういうものに突き動かされて作っているんだろう。そうか、実話か。Milkに似てるな。こういうマフィア絡みの事件は今も繰り返されているんだろうな。もう一度観よう。テクニック云々じゃないね。この監督作品は初めて観たと思う。Marco Tullio Giordana。好きかも。もっと見てみよう。主演のLuigi Lo Cascioも、良い役者だ。結構映画に出てるのね。

Terminator 2: Judgment Day (DVD)

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2は面白いね、やはり。昔観たからストーリーは頭に入ってても観入ってしまった。Linda Hamiltonも2作目だから落ち着いている。このあとはパッとしないね。Terminatorはここまでだよね。まぁ、3も観ておくか。

The Terminator (1984)

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さすがに今となっては古いわな。25年前。VFXがんばってました。Terminator4の準備中。TSUTAYA半額だし。しかし、TSUTAYAって知らないうちにレンタル料金を値上げしてますね。嫌いな企業だから、そのうち借りるのをやめるけど、セコい企業だよな。創業者のワンマンだしな。

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こんなもん。Emir Kusturica監督作品はなんだか難解なのか単にわかりにくいのか。下手だしブラック多いし。黒猫・白猫もそうだった。まぁ、シネマライズでやるべき映画ではないわな。勘違いしたデートの客が困惑するだけだよ。Jasna役の女優は美人でしたね。やっぱ、邦題、違うんじゃないの?



Versailles/ベルサイユの子

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Guillaume Depardieuはカッコいい。映画もミニマルでクロースショットが多くて好み。子役は可愛い。しかし、最後の5分はなじまない。オレだったら、そうは切らないなー。それじゃ、お涙頂戴のソープじゃないか。説得性低いし。ちょっと惜しい。日本のこの映画の広告担当はピントがずれている。

Versailles

King Corn/キングコーン

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独特な視点のドキュメンタリーですね。もうやっぱりマクドナルドや安い食材は敬遠ですわ。炭酸も控えよう。しかし、アメリカって変な国。何かを解消しようとしてうった施策が次の問題を生んでまた別な対策を、というループ。食にも歴然と起きてますね。コーンだけじゃないんだろうけど。バイアグラもそうだよね。しかし、マクドナルドやファーストフードばっかりを子供に食べさせると良い事はないですよ。本当に。

KIng Corn

Fire Under the Snow/雪ノ下の炎

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こういうドキュメンタリーはもっと広く公開すべきだと思います。なぜ日本人はこういう事実に鈍感なんだろう。もっと広く知って欲しい「事実」。Free Tibet. 



Fire Under The Snow

鈍獣

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果てしなくつまらなかった。2時間無駄にした。なんだこりゃ。

鈍獣

Windhorse/風の馬

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コメントとかそういう事じゃなくて、映像は力があるなぁ、と再認識した日だった。いつもの劇場での映画を観た後とは全く異なる、この胸のつっかえ感は何だろうか。こういう事実こそ万人がもっと認識すべきだと強く思う。Free Tibet.

buy a suit/スーツを買う

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市川準の遺作に公開に立ち会ったという意義で十分かな。遺作と言ってもプライベートフィルムという事で。

市川準監督のこと

El pasado/失われた肌

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難しい映画だな、と。情けない男の役柄なんだけど、Gael García Bernalのかっこよさ満載ですね。彼はどんな役でも表情が変わって、確かにカッコいいわ。天真爛漫な表情よりも憂いを帯びたまなざしの方がいいかもね。

前半と中盤と後半でずいぶん映画の印象が違う。ブエノスアイレスの町並みと相まって、前半は美しい映画だと思ったけど、中盤から後半は憎悪や狂気のエッセンスも濃くなって、且つ展開も不自然でなじめなかった。理解しようと思うと難しいのかも。一風変わった独特な映画、ということかな。

Déficit/太陽のかけら

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まぁ、Gael García Bernalの初監督作品を観たという事でOKではないですかね。映画としてはまだまだで、とてもお金を取れるようなモノではないとは思いますが。しかし、IMDBの評価もひどい....長い目でお願いしますよ。

しかし、あの女優可愛かったな。好みっす。Luz Cipriota あんまり映画に出てないのね。もったいないな。


24 City/四川のうた

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正直、刺さらなかった。役者と素人を並べても、あざとさが気になって集中できなかった。中国の現状みたいなものは、台詞からは伝わったけど、まっすぐには伝わらなかったと思う。残念。長江哀歌もそうだったけど、この監督と相性が悪いのかもしれない。

ジョアンチェン、さすがに歳をとりましたね。Twin Peaksはもう20年近く前だもんな。ラストエンペラーなんか20年以上前か。いやはや。

四川のうた

ジョゼと虎と魚たち (DVD)

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リアルな映画。公開時の印象では、妻夫木聡 若いなー、池脇千鶴 うまいなー、という印象だったけど、妻夫木聡、うまいじゃないの。役者の表情がいいな。

こういうの、揺れますよね。ずるい訳じゃなくて、リアルなんだろうな。身につまされるというか、さしこまれると言うか、泣きたくなるような映画。観る年代、時期によって受け止め方が全然違う映画なんだろう。時々観たくなる映画なんだけど、自分を見せつけられてしまうような怖い映画。リアルすぎてね。


★ PINGPONG ★ ピンポン (DVD)

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これも好きな作品。日本映画の金字塔の一つ。窪塚には、こういう切れ味の鋭い演技を見せて欲しいなぁ。原作はもちろんですが、脚本もキャスティングも秀逸で、これ以外の選択がないという程の必然性の高さ。すばらしい。


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